テレビ端子を使って校内LANを構築する新しいタイプのキッズ救急
学校の各教室には授業で使うためのテレビが設置されています。今度のキッズ救急は、そのテレビ用の設備を使用して、ICTの活用につなげます。
テレビ端子に接続されている同軸ケーブルを高速同軸モデムと接続します。
同軸ケーブルを使用しているので、ノイズに強く有線LANと同等な性能を発揮します。
高速同軸モデム同士で高速ネットワークを構築後は、LANの活用としてIP電話機を接続できるので、キッズ救急を利用することが可能になります。
同軸ケーブルを使用しているので、ノイズに強く有線LANと同等な性能を発揮します。
高速同軸モデム同士で高速ネットワークを構築後は、LANの活用としてIP電話機を接続できるので、キッズ救急を利用することが可能になります。
非常ボタンを押すことでキッズ救急ディスプレイと連携し全校へ一斉放送を行います。
また非常ボタンを押すことで特定教室へ発信する、といった設定も可能です。
また非常ボタンを押すことで特定教室へ発信する、といった設定も可能です。
既存の校内放送と連携するキッズ救急ディスプレイ。
非常ボタンを押すと、ボタンが押された教室を特定して一斉放送。
(例)1年1組より緊急通報!
非常ボタンを押すと、ボタンが押された教室を特定して一斉放送。
(例)1年1組より緊急通報!