PLCで校内LANを構築するキッズ救急“コンセントdeネット”
キッズ救急を導入したいが、校内LANが整備されていないお客様。インターホンを整備するために、新たに配線工事をされていませんか。
ICTを活用して、校内LANを有効に使ってみましょう。
PLCとは高速電力線通信のことで、これは電源コンセントを使うことで校内に数Mから数十Mbpsの高速通信ネットワークを構築することが可能です。
具体的には、各教室の電源コンセントと校内の配電盤へそれぞれ専用の通信アダプタ(PLCモデム)を設置する事で、学校内のネットワークを構築します。
具体的には、各教室の電源コンセントと校内の配電盤へそれぞれ専用の通信アダプタ(PLCモデム)を設置する事で、学校内のネットワークを構築します。
非常ボタンを押すことでキッズ救急ディスプレイと連携し全校へ一斉放送を行います。
また非常ボタンを押すことで特定教室へ発信する、といった設定も可能です。
また非常ボタンを押すことで特定教室へ発信する、といった設定も可能です。
既存の校内放送と連携するキッズ救急ディスプレイ。
非常ボタンを押すと、ボタンが押された教室を特定して一斉放送。
(例)1年1組より緊急通報!
非常ボタンを押すと、ボタンが押された教室を特定して一斉放送。
(例)1年1組より緊急通報!